ヒューマンアシスト協同組合は外国人技能実習生の受け入れサポートに対応

技能実習生の受け入れ前から帰国までの流れをご紹介しております
 

受け入れ前から帰国までの流れFlow from acceptance to completion

受け入れ前から帰国までの流れFlow from acceptance to completion

 

ヒューマンアシストの大切にしていること

初めての企業様でも安心して技能実習生を受け入れていただけるよう
ヒューマンアシスト協同組合では以下の点を大切にしております。

 当組合では各段階において適切かつ丁寧な対応を重視しています

受け入れの流れ

ヒアリング

ヒアリング

技能実習制度について詳しくご説明させていただいた上で、
企業様のご希望をヒアリングさせていただきます。

ご不安な点や不明点などがございましたらお気軽にご相談ください。

申し込み

申し込み

ヒアリング内容から受け入れついてご提案させていただき、
業種や職種、人数などの詳細が決定いたしましたらお申込みとなります。

実習生募集

実習生募集

お申込み後、ご希望に合う実習生候補者の募集を行います。
送り出し機関と連絡を取り合い、書類選考にて現地での面接の候補者を選出します。

面接

面接

候補者の中から企業様に現地にて面接を行っていただき、
受け入れる実習生を選考していただきます。

面接には当組合が同行し、通訳や段取り等のサポートを行わせていただきますのでご安心ください。

現地での講習

現地での講習

面接を合格した実習生は現地の講習にて日本語や日本の文化について学びます。
日本での生活に適応できるようしっかりと学習していきます。

入国

入国

現地講習後、在留資格を取得した実習生は日本へ入国します。
空港へは当組合のスタッフが迎えに行きます。

日本での講習

日本での講習

入国後、日本にて講習を行い、日本の生活習慣について学習します。
現地で学習したことに加え交通ルールやごみ出しの仕方など、
より実践的な日本での生活ルールについて学びます。

受け入れ

受け入れ

国内での講習を終え、実習生はいよいよ企業様に配属となります。
技能実習の期間は3年間(最大5年間)になります。

  


技能実習1号

技能実習1号

受入企業に配属されて、1年間仕事をしながら技術や技能、知識を学びます。
初年度の在留資格は、技能の基礎的な修得を行うことを目的とするものです。

  


技能実習2号

技能実習2号

1年目の実習修了までに技能検定試験に合格し、
技術や技能が一定のレベルに達していることが証明された技能実習生は、
さらに2年間実習を続ける技能実習2号に移行し、更に2年間実習を続けます。

  


技能実習3号

技能実習3号

技能実習2号での実習を終えた技能実習生は、
これで実習を終了して帰国することもできますし、 条件を満たせば技能実習生3号に移行し、
更に2年間実習を続けることもできます。

  


帰国

帰国

3年間(または5年間)の技能実習が終了すると、技能実習生は帰国します。
退職の手続き、転出届手続きをします。空港では組合職員が見送りします。

    
    
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